経済的自立を求めて - 心具でも記載しましたが、
まずは経済的自立を求めるために投資という手法を採る事にしています。
具体的に、どれくらいの収入が得られるようになったら
経済的自立を確保できたと言えるのかを考えてみました。
現在の生活費が月20万程度、コロナ禍で会食が減ったり
そもそも仕事をしているので満足に旅行などに行けていないという現状があります。
まぁ時間的余裕ができて旅行にそんなに行くのか?という疑問はありますが、
経済的自立が未達成で、仕事を続けている状態なので
その立場に立ってみないと正直わからないので今は考えません。
引きこもってゲームばっかりやってるかも知れませんしね。
可能性を狭めないという事が大事なので、
現在の生活水準である月額20万に+10万=合計30万確保できれば、
会食も旅行も楽しめるのではないかなと思っています。
想定が甘いと思われる方もいるかも知れませんが、
あくまでも私の現時点での戦略としてお聞きください。
※リアルな考え方を記録することを重視しております。
ざっくり計算となりますが、
月額30万×12か月=年間360万
360万が入ってくる仕組みがあれば良いことになりますが、
上記は税引き後であることに注意が必要です。
税引き前で考えると年間450万入ってくる仕組みを作る事が目標となります。
※ざっくり20%として税金を計算
投資戦略について - 心具で考えた5%の高配当株で
うまくポートフォリオを組めたとして9,000万もの資金が必要。。。
ここに急な生活費1年分の現金360万を加えて9,360万が最低限必要。
ポートフォリオ全体の利回りが5%を切ればさらに資金が必要と考えると
億り人というのがやはり基準なのかなぁと思っちゃいますね。